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マウスピース型(カスタムメイド)矯正歯科装置(インビザライン/エンジェルライン)

マウスピース型矯正装置とは

マウスピース型矯正装置とは

透明なマウスピース型の装置を、歯並びの状態に合わせて一定期間ごとに交換しながら、少しずつ歯を目的の位置へ動かしていく矯正歯科治療です。おひとりおひとりの歯型と治療計画にもとづいて装置が作製されるため、「カスタムメイド」の名称がついています。

当院では、マウスピース型(カスタムメイド)矯正歯科装置として「インビザライン」と「エンジェルライン」の2種類を採用しています。いずれも透明で取り外しができるマウスピース型の装置で、治療の考え方や進め方に大きな差はありません。歯並びや治療計画に応じて、患者さんに適した装置を選択します。

マウスピース矯正は「治療計画」が仕上がりを左右します

マウスピース型矯正では、あらかじめコンピュータ上で歯の動かし方を設計する「治療計画」が、仕上がりを大きく左右します。
適切な計画には、ワイヤー矯正を含む矯正治療全般の知識と診断が欠かせません。当院では、日本矯正歯科学会認定医が診断を行い、おひとりおひとりの歯並びに合わせて計画を作成します。

マウスピース型矯正のメリット・デメリット

メリット
  • 装置が透明で目立ちにくい
  • 取り外しができ、食事や歯みがきをふだんどおり行いやすい
  • 金属を使わず、金属アレルギーの心配が少ない(部分的に補助装置を用いる場合あり)
  • ワイヤー矯正に比べ、通院の間隔が比較的あきやすい
デメリット・ご注意いただきたい点
  • 装着時間(1日20時間以上が目安)を守る自己管理が、治療結果を大きく左右します
  • 歯並びやかみ合わせの状態により、適応が難しい・ワイヤー併用が必要な場合があります
  • 慣れるまで一時的に違和感や発音のしにくさが生じることがあります

通院回数・治療期間の目安

治療期間や通院回数は、歯並びや治療計画によって個人差があります。
一般的な目安として、治療期間はおおむね1年半〜3年半程度、通院回数はおおむね8〜15回程度です。
ワイヤー矯正に比べ通院間隔が比較的あきやすい点も特長です(あくまで目安であり、症例によって前後します)。

区分 一般的な治療費(税込) 一般的な通院回数 一般的な治療期間
子どもの矯正歯科治療
(小児矯正)
応相談 1〜3か月に1回程度 おおむね6か月〜2年程度
子どもの早期治療
(5歳前後まで)
応相談 1〜3か月に1回程度 お口の成長に合わせて経過を観察
大人の矯正歯科治療
(マウスピース型矯正歯科装置)
装置料 770,000〜935,000円
(難易度別)+別途費用
4〜12週間に1回程度 おおむね1年〜3年程度
(症例により延長することがあります)

費用について(自由診療)

矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
当院の費用は次のとおりです(税込)。

初診相談料 無料
精密検査料 16,500円
診断料 33,000円
装置料(マウスピース型矯正歯科装置・成人) 770,000〜935,000円(難易度別)
調整料(通院ごと) 4,400円
保定観察料 3,300円
子どもの矯正(小児矯正) 応相談

費用の詳細は料金ページをご覧ください。お支払いについてはお気軽にお問い合わせください。

使用する装置に関する重要事項(薬機法未承認の医療機器・海外技工物について)

当院で使用するカスタムメイドマウスピース型矯正装置(インビザライン/エンジェルライン)は、いずれも海外で作製される装置です。ご検討にあたり、下記の点にご留意ください。

  1. 未承認医療機器であること本装置(インビザライン/エンジェルライン)は、いずれも医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医療機器(完成物薬機法対象外)です。厚生労働省の承認は得ておらず、まだ明らかになっていないリスクが存在する可能性があります。
  2. 入手経路インビザラインは、米国アライン・テクノロジー社の製品を、アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社を介して入手しています。エンジェルラインは、中国 Angelalign Technology Inc. の製品を、日本国内の正規導入ルート(正規導入クリニック)を通じて入手しています。いずれも個人輸入ではありません。
  3. 国内の承認医薬品等の有無国内には、マウスピース型矯正装置として薬機法の承認を受けた製品も複数存在します。当院が使用するインビザライン/エンジェルラインは、これらの承認医療機器には該当しません。
  4. 諸外国における安全性等に係る情報インビザラインは米国FDA(食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。エンジェルラインは、中国国家薬品監督管理局(NMPA)による医療機器認証、欧州連合のCEマーク、米国FDAへの医療機器(Class II)登録を有しています。ただし、諸外国での認証・使用実績が、日本国内における安全性を保証するものではありません。
  5. 救済制度について完成物薬機法対象外の装置であるため、承認医薬品等を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

担当医のご紹介

院長 島 和弘

歯学博士/日本矯正歯科学会 認定医。奥羽大学 歯学部卒業、東北大学大学院 修了。エビデンスにもとづき、機能性まで考慮した歯ならびを目指します。

初診相談は無料です

堺市・鳳駅から徒歩1分/土日も診療

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